リサイクルが何故大切なのか改めて考える授業

大人になって意識するリサイクル

仕組みと必要性

リサイクルというのは一度使ったものを同じ製品やまたぜんぜん違う製品へと生まれ変わらせることです。
私たちは生活しているだけで様々なゴミが出ます。そのゴミには燃えるゴミ、燃えないゴミ、かん・びん、ペットボトル、粗大ゴミなど様々な種類があり、
燃えるゴミは焼却場で燃やされ、その灰は形を変えて利用されます。しかし、燃えるゴミの中に燃えないゴミが混じっていたら灰になりませんし、中には有害なものもあるかもしれません。その地域によって分別の仕方や内容が違うとは思いますが、それを集めて、さらに仕分けして処理をしてくださる業者の人の身になるとゴミを出す時点で再利用できるのはして、分別するものはしっかりしておくことが地球を汚さない第一歩へとつながるのではないでしょうか。

歴史と現在

リサイクルの歴史は戦後~経済成長と共に成長したゴミ問題からの環境問題からつながっています。
当初ゴミは自分たちで処理していて、処理ができないものは民間の業者が商売にしていたようですが、その民間の業者も処理に困ったものは不法投棄のようなことをしてそこに虫が湧いたりひどい臭いを発してしまったりしたので、国や地方自治体、地域に住んでいる人みんなで役割を決め、連携していくことで解決を図るようになったようです。
現在環境も整備され、一見すると、うまく回っているように見えますが、増える一方のゴミと処理にかかるコストは年々問題を抱えています。正しいリサイクルの方法を学ぶことが少しでもゴミを減らすことにつながることを知っておきたいです。


この記事をシェアする